島の子どもたちへ受け継がれる伝統―多良間島「八月踊り」

多良間村

宮古島と石垣島のほぼ中間に浮かぶ多良間島。ここでは毎年、旧暦8月に島を代表する伝統行事「八月踊り」が行われます。
2026年は9月18日(金)から20日(日)までの3日間開催される予定です。
「八月踊り」は、豊作への感謝と翌年の豊作を願い、神前に芸能を奉納する多良間島の大切な行事。国の重要無形民俗文化財にも指定され、仲筋地区と塩川地区を舞台に、民俗踊りや古典踊り、組踊など、島で受け継がれてきた芸能が披露されます。

こうした伝統文化を次の世代へ残していくため、多良間村では今年、「八月踊り支援プロジェクト」として協賛型ふるさと納税も実施しています。集まった寄付金は、八月踊りに必要な物品の購入や修繕などに活用されます。

島の暮らしの魅力は、美しい海や自然だけではありません。地域の大人たちが大切にしてきた文化を、子どもたちが身近に感じながら育っていくことも、多良間島ならではの環境です。

島全体がひとつになって伝統を受け継いでいく3日間。多良間島の文化と、人と人とのつながりを感じてみませんか。
多良間村「八月踊り」公式情報
2026年 八月踊り開催情報
八月踊り支援プロジェクト